仕事は大変でした。仕事はできましたが、なんとなくやる気が出ませんでした。ただ仕事をこなしていただけです。
退勤後はヘトヘトで、何もしたくなかったです。
昨日の続きで、私が日本語を勉強している理由を書きます。 日本で暮らすことを目指して、私は日本語の勉強を始めました。
一年かかりましが、まだ五十音の階段です。
色々な理由があります。 例えば、仕事が忙しいこと、時間がないこと、先生がいなくて、ずっと独学であること、そしてコロナが本当に不安だったこと、などです。
諦めませんでした、進歩もありませんでした。
それでも、努力を続けました、新しい方法を試しました。
集中できる時間がなくて、隙間時間しかありません。たとえば、通勤の時間や昼休みの時間、寝る前の時間などです。
もしその時間を理由すれば、勉強することができます。
そして、「多邻国」というアプリで、ゲーム感覚の勉強方法を試しました。
五十音からは初めて、簡単な単語、そして徐々に簡単な文へ進みました。
毎日ゲームをします、時間が自由です、トイレの時間
毎日ゲームをしています。時間は自由で、トイレの時間も理由できます。毎日少しずつ日本語を勉強しています。
多分六ヶ月続けました。その本「標準日本語」は、もちろんほとんど読んでいませんでした。文法は苦手で、全然わかりません。ただ単語と文を覚えていました。
ひとつ言い忘れました。私は英語が話せますが、ペラペラというわけではありません。
2021年の夏、転勤を考え始めました。この会社では、もう四年間働きました。新しい機会に挑戦してみたいです。
チャンスはありますが、そのチャンスのチャレンジは英語の面接を通る必要があることです。
正直にいうと、そんなに自信があるわけではありません。