首页  >  All Categories  >  Journal  >  2025-07-13: 水泳

2025-07-13: 水泳

今日は久しぶりにプールに行って、水泳をしてきました。

前回の水泳は先月のプーケット旅行中、海で泳ぎました。

実は、私は水泳ができません。海で泳ぐと言っても、実際は海に浸かっているだけです。救命胴衣を着ているので安心はしますが、動きづらくて少し不自由です。

もし水泳ができたら、もっと楽しめると思います。

夏になりますね、暑くなってきて、泳ぐ季節ですね。

そう思います。今日はプールへ行って、水泳の練習をしました。

三年前に泳ぐ用具を買いましたが、結局4回しか使いませんでした。それでも、まだ泳げません。

今回はプールに行く前に、YouTubeで水泳のテクニックを勉強しました。

呼吸と蹴伸びというテクニックを勉強しました。簡単そうですし、私もできるかもしれません、ぜひできるようになりたいです。

水泳館は少し遠くて、地下鉄で五十分ほどかかります。でも、とても大きな水泳館で、市内なのに砂浜にあります。児童用プール、競技用プール、室内プールなど、いろいろなプールがあります。いろいろな種類のプールがあって、誰でも楽しめます、行くだけの価格があります。

さらに、チケットも安くて、2人で1400円でした。

今回の練習ポイントは呼吸と蹴伸びでした、そのために、深さ2メートルのプールを選びました、人が少なくて、快適でした。

まずは蹴伸びの練習をしました、動画で見ると簡単そうに見えますが、実際にやってみると別物ですね。

水に浮くこtはできますが、足の動きはまったく間違っていました。手の力でなんとか浮いている感じるです。動画で見たのとは全然違いました。

手の力だけ浮いていたので、すぐに疲れてしまいました。

なんとなく正しい足の動きがわかりません。

他の人の動きを見ると、自然で簡単そうに見えます。自分には本当に難しいです。

何度も練習しているうちに、疲れてしまいました。

動画をもう一度見たかったのですが、スマホはのロッカーに置いていました。

友達は「呼吸が大事だ」と言っていました。確かにその通りで、私は水の中でうまく呼吸ができません。

以前は、いつも顔を水面の上にでして呼吸していました。それなら呼吸はできますが、とても疲れてしまい、長い距離は泳げません。

それでは、呼吸の練習をしましょう。水泳における呼吸のポイントは、呼吸の「吸う」と「吐く」を分けることです、水の中では息を吐き、水の上では息を吸います。

練習は簡単でしが、段々できるようになってきました。

2メートルの水深でも、全然慌てませんでした。

そうやって練習すれば、以前より上手に呼吸しながら泳げるようになりました。ゆっくりと水の中で息を吐き、水の上で息を吸うことができました。

一周泳げるようになりました。

3時間泳ぎ続けて、4000メートル泳げました、本当に疲れましが、楽しかったです。

カテゴリー: Journal 
タグJournal
公開日:   📝 帮我完善这个页面?