2025年9月6日、土曜日。今日も「ホロウナイト・シルクソング」を続けて遊びます。昨日は深夜まで遊びましたが、今朝は9時に起きました。最初は日記を書こうと思い、タイトルを決めたあと、まだゲームを遊びました。
ホロウナイト・シルクソング
このゲームには前作がありますが、私は遊んだことがありませんでした。今回は、初めてこのようなゲームを遊びます。
最小から少し難しいですね。長い間ゲームを遊んでいなかったので、操作も忘れてしまいました。
実は、私はずっとアクションゲームが苦手です。「ゼルダ」などでは複雑な操作はできませんが、それでも構いません。「ゼルダ」は操作だけでなく、他の方法でも楽しめます。それに,アクションゲームを遊ぶと少し酔ってしまうので、長い時間は遊べません。
「ホロウナイト・シルクソング」も同じで、昨日はそらく1時間ほどで酔ってしまいました。30分続けて遊ぶと、少し気分よくなりました。
今朝ゲームを遊ぶときはもう大丈夫でした、ゲームの魅力も段々感じあれるようになりました。
アクションゲームなどでは、操作感が大事なことですね。
「ホロウナイト・シルクソング」といえば、私のようなアクションゲーム初心者にとっては、最初から少し難しいですね。簡単なチェートリアルはありますが、操作のレベルはやや高いです。
最初のハードルは少し高かったですが、何度か練習するうちに操作のコツを習得しました。ポイントはボタンを押す時間で、長押しするとより高くジャンプできるようです。
ジャンプのコツをマスターできれば、このゲームは少し楽になりました。
もう一つは、私日本語でこのゲームを遊んでいます。ゲームを進めるために、知らない言葉は飛ばして意味を推測するだけです。分からないところはたくさんありますが、それもことゲームのレブルを上げているように感じます。
最初のハードルは「鍾鳴の獣」でした。最初はこの敵の動きのパターンが分からず、あっという間にやらてしまいました。
少し練習するうちに、この敵の動きのパターンが分かり、弱点も把握できました。そのパターンに合わせて、適切なタイミングで敵を攻撃し、他の時は攻撃を回避します。タイミングが重要です。おそらく1時間ほど練習し、約百回の戦闘の末、ようやく「鍾鳴の獣」を倒しました。
今まで約5時間遊びました。もう一つのハードルがあり、今回は少し難しく、やめたくなりました。このゲームの新鮮さは、すでに少し薄れてしまいました。
時間があれば、ゲームを続けたいです。