月曜日です。なんだか気分が悪いです。今朝も早起きでした。歯を抜いたので、このところずっと体調が悪いです。熱っぱい感じはありますが、体温は正常です。
食べ物は柔らかいものだけにしています。辛いものも避けています。仕方ないですね。こういう状態が、あと一週間くらい続くかもしれません。
詐欺
今日は詐欺について話したいです。私は詐欺にあったわけではありません。でも、似たようなことは確かにありました。
それは一昨日からのことです。同じ村に住んでいる親戚は私の連絡先を聞いてきました、いとこ兄の奥さんです。
一昨日は私に何も話しかけてきませんでした。
昨日は簡単なことを聞かれました。クレジットカードを持っているかとか、オンラインローンにうついてなどです。そして、彼女と兄も試してみましたが、すでにローンを組んでいたため、そのプロジェクトはうまくいきませんでした。
もし私にローンがなければ、そのプロジェクトは成功しやすく、成功すれば最低でも二千万円は稼げるでしょう。
私はびっくりしました。どんなプロジェクトですか?どうしても信じられません。
最初にローンとクレジットカードのことを聞きましたが、多分信用に関することで、政府の優遇制度などの話だと思いました。
二千万円という話を聞いて、頭の中で「詐欺だ」「信じられない」と思わずにいられませんでした。
このことに巻き込まれない方がいいと思いました。
彼女は電話で話したいと思っていました。
私はもうこんなことは断るうと思い、「暇があまりありません」と言いました。今日も残業の予定があり、「残業しなければならないので、終わる時間が分かりません」と伝えました。
彼女は私の気持ちを分かってくるだろうと思いました。
でも、違っていました。彼女はまだ諦めていませんでした。
今晩、彼女から電話がかかってきました。
私もどんなプロジェクトか知りたかったので、そのプロジェクトについて話しました。
彼女は男の人と話していました。あの男の人は兄ではなく、私の知らない人でした。
そのプロジェクトは完全に詐欺でした。あの男の人は上司らしくて、彼がそのプロジェクトの詳細を紹介しました。
そのプロジェクトは論理的ではなく、矛盾だらけでした。
なぜ彼女はそんなカバなことを信じるのか、全然分かりません。
私もお金持ちになりたいですが、そんなバカなことを信じることはできません。
彼女が何をしょうと、私には関係ありません。最後に、私は「もし資料があれば、見てからまた話しましょう」と言いました。
あの男の人は「これは内部のことなので、資料はありません。あなたの信用報告書を提出して、プロジェクトを試してみましょう」と言いました。私は資料を見たいと伝えました。もし資料がなければ、このままでいいです。
そして、この話は終わりました。
他の親戚にも聞きましたが、誰もこのプロジェクトを知りませんでした。
これはこの詐欺に関することです。