2025年8月2日、土曜日。8月に入って2日目いですね。
休みの日だったので、銀行に行って、またスシローを食べました。
銀行
実は私は複数の口座を持っています。昨日調べたところ、八つの銀行で合計21の口座を持っていることがわかりました。そのうち半分は使っていません。中には、どこで、いつ、どんな目標的で開設したのか思い出せない口座も二つあります。とても驚いて、思わず声をでしてしまいました。
こんなにたくさんの口座を持っているのに、なぜ新しい口座を開設したいのですか?
新しい口座を開設したのは、投資のためです。今持っている口座はすべて国内用で、海外への送金手続きが複雑です。そのため、もっと便利な口座を開設したいと思っています。
例えば、去年日本へ行ったとき、国内で日本円を買うには、まず銀行のアプリで日本円を購入します。それから銀行の予約し、近くの支店へ行って日本円を受け取ります。もし日本で現金が不足したら、もっと現金が欲しいですが、ともて面倒です。
現在は、電信詐欺が多いことが原因で、新しい口座を開設するのが難しいそうです。しかし、国外用の口座は特別な扱いがあるそうです。
今回の口座は国外専用だそうです。海外で現金を引き出すのに便利だそうです。この口座はすでにネットで開設しました。カードも受け取りました。でも、まだ使うことができません。まだ有効化していないからです。
そして、今日は銀行へ行って、口座を有効化しました。
カードも持っているので、有効化は簡単なことだと思います。実は2時間もかかりました。そして、店員に勧められて、この銀行のクレジットカードも作りました。
週末だったので、銀行にはお客様が少なかったです。その時、銀行の店員は2人だけで、業務員は1人だけでした。
私が到着したとき、お客様はたった1人だけでした。彼は投資のことを店員に相談しているそうです。
警備員は「こちらに座って、あとであなたの順番です」と言いました。
私は10分ぐらい待っていて、その後セルフサービスの機械を気がつきました。その機械には口座有効化するサービスが含まれています。
そうしたら、もし自分で操作できると思います。そはその機械を操作しました。しかし、それはそんなに簡単なことではありませんでした。その機械はとても大きな音を立てきました。
業務員もこちらの状況に気がついて、「お客様、どのようなご用件でしょうか」と聞きました。
私はカードを持って、自分の要件を説明しました。
彼女は「少々お待ちください」と言いました。
そして、あちらの客様も他に用事があるらしく、帰ろうとしていました。
彼は「お茶を飲み行くよ」と言いました。確かに、広州には「ザオ茶」という文化があり、特にお年寄りの間で親しめれています。
業務員は外に出て、警備員と少し話をしました。
会話の雰囲気が少し変だと感じました。どうやら、私が機械を操作したことで、監視カメラに映ってしまったかもしれません。
そして、私の順番になりました。私は「機械で操作をして、業務も終わらせることができる」と思いました。
彼女の指示で、私は彼女の受付へ行きました。機械ではありません。
まずいですね。多分、他の投資業務のセールスでしょう。私はただ口座を有効化したいだけです。
私の思いどりで、彼女はクレジットカードの手続きを進めました。
クレジットカードなら、まあまあ、それも構いません。
そうして、クレジットカードを作り、もちろん口座も有効化しました。