2025年10月22日、水曜日。私が住んでいる広州は、少し涼しくなって、秋らしくなりました。今日も5時ごろにおきました。今日の話題は、私の仕事であるプログラマについてです。

プログラマーにとって、最大の収穫は何ですか？

プログラマ

最近はずっと「採用側の本音を知れば、就職面接は9割成功する」を読んでいます。今日は業界別の違いの部分を読みました。もちろん、IT系や情報通信も含まれています。

以下はこの本からの重要な点です、この点は面接の準備に関することです。

文系も幅広く採用する業界です。
PCスキルやネットワーク構築の知識やスキルなどは,
入社してから身につけることが可能ですから、心配しすぎことはありません。
多くはSE(シズテムエンジニア)での採用のため、第一求められるは、クライアントのニーズを引き出し、形にする力です。つまりコンミュニケーション力や、システムを考える論理的な思考力が必要となるのです。
面接の準備として、自分の考えを論理的に筋道立てて答えられるようにしておきます。「結論->その理由->具体例->成功->学び」のように、順序よくわかりやすく話せるよう練習を重ねましょう

この部分では、私は「学び」が最も重要なことだと思います。プログラマーにとって、学びの力こそが最大の収穫です。

大学時代、私の専門はITではなく、鉱物加工工程でした。プログラミングは独学で習得しました。最初はAndroid開発を学び、その後他の技術も学びました。

今は卒業から九年が経ち、ずっと学び続けています。

私は、建設機械業界、医療業界、金融業界の三つの業界に携わり、それぞれの業界知識を学びました。そして、クライアントのニーズを引き出し、形にすることができるようになりました。

仕事以外にも、それぞれの興味を深めました。

例えば、撮影や日本語と英語の勉強、徒歩などに興味を持っています。今年から投資を始めました。

このことはすべて学びに関することで、新しい知識を学び、それを活用しています。

これは一番重要なことであり、最大の収穫です。プログラマーにとって、ずっと学び続けることが重要です。